公務員へ転職

日本では、一年間に転職する人の総数はなんと約300万人に上るようです。背景は人それぞれですが、新たな職や環境を求めてこれだけの数の人が転職活動をおこなっているわけです。その中には民間企業で社会経験を積んだ人が公務員に転職するというケースもあります。民間企業特有の問題やデメリットに不満を持ち転職を考える人も多いようですが、この場合、別の民間企業に転職するよりも公務員に転職したほうが、根本的に条件や環境が変わるので良いと考える人も多いでしょう。公務員の仕事も多岐にわたりますし、時代と共に従来のお役所仕事とはイメージの違うやりがいある現場も増えつつあり、民間からの転職者の中でも、より仕事にやりがいを見いだせるようになったという人も少なくありません。

もしも大学卒業後2~3年しか経過していないのであれば、大卒一般枠での受験をすることになります。その他にも、すでに30歳を超えてから公務員に転職したいと考えている人は、地方自治体の社会人経験者採用試験を受けるのがおすすめです。中途採用で公務員を目指す人は、この転職の形が一般的となります。もちろん公務員から公務員への転職を考える現役公務員の方もいるでしょう。転職にもさまざまな形がありますが、公務員への転職は人気のルートだということがわかります。公務員試験は決して簡単な試験ではないので、しっかりと準備する必要があります。社会人として働きながらどのように勉強することができるでしょうか。